こんにちは。実行委員会事務局です。
早いもので第6回大会が終わり、あっという間に3か月半も経ってしまいました。
振り返ると台風の影響もありバタバタしっぱなしで、気持ちの上で整理ついた感がないまま、気付けばすっかり肌寒い季節となっています。
facebookページでミニギャラリーを掲載してきましたが、ブログとしては実に久しぶりの更新となってしまい申し訳ありませんでした。
本来、もっと早く掲載すべきではあったのですが、今日は第6回大会に彩りを添えてくださった大型ビジョントラックについて振り返りたいと思います。
選手・応援でふたみシーサイド公園に来られた皆さま、松山側駐車場の第1トランジションエリアの横に大型ビジョンが設置されていたのにお気づきに
なりましたか？
え？と言われると寂しいのですが、恐らく多くの方に観ていただいたものと思っております。
はい、このような大型ビジョンです。思い出していただけたと思います。
第6回大会は、当日受付会場でもあるココで、選手の皆さまにモチベーションをアゲてもらえるよう、昨年大会のダイジェスト映像を流していました。
そしてさらにLIVEカメラも設置し、レースへの意気込みや抱負を一言いただく「レース直前！突撃生インタビュー」もおこなっていました。
ボランティアの女子高生からインタビューのお願いをされませんでしたか？
同時にインフォメーションボードとしても活用させていただきました。
レースが始まってしばらくは、主会場が海とビーチになるため少し休憩をしてましたが、、、
スイムアップし、第1トランジションに選手が帰ってきはじめると、上がってくる選手のライブ映像が映し出されます！
選手はこのあと、国道したのトンネルをくぐり、バイクトランジションまで約500mのミニラン区間です。
これはこの双海大会だけの特別ルール！
他にはないこのミニランがレースを大きく左右するポイントにもなるわけですが、そのミニランのスタートとなるトンネル入口でエイドステーションとたくさ
んの声援が待ってます。
ここからはビーチが見えないので、ライブ映像はとても好評でした☆
全選手がバイクコースへ進んだあとは、大型ビジョンは一転長浜側の駐車場へ移動。
トライアスロン以外のお客さんにも観えるように協賛広告を放映していました。
スタッフさんわずか2人なのに15分ほどで撤収してすぐ移動できるなんてスゴいですね～！
さすが車載式の大型ビジョン、機動力バツグンです☆
ホントはゴールシーンも会場に映し出せるようにしたかったのですが、シーサイド公園の構造上、設置場所が確保できず残念でしたが、第6回大会の
盛り上げにパワフルな演出をしてくれました。
今回、この企画を実現してくださったTGI株式会社の皆さまには企画段階から色々とアドバイスしていただき大変お世話になりました。
イベントをガツンと盛り上げたい方、是非とも一度ご相談してみてはいかがでしょうか？
http://www.tgi-gonbe.co.jp/
TGI株式会社
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「伊予市トライアスロン大会inふたみ」
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